発達支援推進グループリーフレット作成

「発達支援推進グループリーフレット」作成秘話

「作業療法士」という職業をご存知ですか?
多くの方が「良く知らない」とおっしゃるでしょう。
作業療法士はリハビリテーションの一翼を担う医療職であり、「病気や障害を持ったその人の輝きを取り戻し生かす」という視点を持つ職業です。

子どもを対象とする場合は、子ども一人ひとりが持っている才能が最大限に発揮されるように関わります。 
そんな子どもの発達に関わる私たち作業療法士がリーフレットを作りました。

 

「Love & Peaceを『愛おしい』と訳してみませんか?」

「愛と平和」が本来の訳ですが、
「愛おしい」と訳してみるとそれが本来の「愛と平和」に繋がっていくような気がします。
「愛おしい」という気持ちのフィルターを通したら、どんなことにも優しい気持ちで接することが出来ませんか?

 

「今日も憧れた自分になる準備をしている」

子どもに関わる仕事をしている方なら、あるいは子どもを育てている方なら
子ども達の毎日がいつもこんな風だったらと思うでしょう。
作業療法士として、その準備に関われたら素敵ですし、そんな思いで作業療法をしています。
この言葉、子どもに限らず生きている皆に当てはまる言葉ですよね。

 

「自分を忘れたら濁点の有無に頷く」

何度も読み返したくなる詩です。濁点の有無でこんなに意味が違うと気付かされます。
日々自分なりのこだわりを見つけ、繰り返し問う生き方、誰もが経験している事です。
障害があっても、無くても、自分なりの生き方で答えを見つけていく、そんな日々に作業療法士として関われたら・・。
斜めに配置してあるこの詩も、少し紙を傾けることで真っすぐ読みやすくなります。作業療法士の仕事はそんな小さな気付きから始まります。